スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本人は生命保険に入りすぎ

日本人は保険の入り過ぎだと言われています。

その中でも一番入り過ぎている保険は、生命保険ではないでしょうか。

そもそも保険とは、どういうものなのでしょうか。

簡単に言うと、「経済的な打撃を回復するための制度」 だと理解していいと思います。



もしものときに、今までと同じくらいの生活ができればいいのです。

それ以上のお金もいりませんし、それ以下でも困ります。



世の中の9割の方が加入している生命保険は、更新型というタイプの生命保険です。

決められた年齢ごと、保険料(掛け金)が上がるタイプの生命保険です。

しかも、おりてくる保険金額は、そのときの年齢に関わらず同金額なのです。



例えば、死亡保障で5,000万円かけていた方がいたとします。

30歳で死亡となろうが、50歳で死亡となろうが、同じように5,000万円の保険金額がおりてきます。

それのどこが問題なのでしょうか。



「経済的な打撃を回復するための制度」

という見かたからすると、保険金額というのは年齢によって受取額が変わってくるはずです。

つまり、年齢が若い方というのは、子供も小さいのでまだまだ大きなお金が必要です。

それに対し、子供が巣立つころの方というのは、前者の方ほど保険金額が多くなくていいはずです。



ようするに、本当は年齢が増すにしたがって、保険金額を下げてもいいはずなのです。

それを一律に年齢に関わらず、もしものときはいくら、と決めている生命保険がほとんです。

だから、毎月の保険料が高く、しかも年齢によって段階的に保険料が上がっていくのです。



なので、そういう観点から生命保険を比較検討し、見直して選び直すことが必要なのです。

そうすることで、毎月の保険料をかなりおさえることができるのです。

そこで得た差額のお金を、本当に必要なものに使うのです。

自動車ローンも比較検討

住宅ローンを年返済比率の設定通りに返済できないご家庭、問題その2。

今回は、自動車の買い方で、自動車ローン・マイカーローンに関することです。



その前に、世の中のローンの中には、組んでも良いローンと、組まない方が良いローンがあります。

自動車ローンは、まさしく組まない方が良いローンの方に入ります。

ちなみに、住宅ローンは組んでも良いローンの方に入ります。
(この話題については別で詳しくご説明します)



ようするに自動車は、できれば現金で買った方が良いということです。

しかし、田舎暮らしをすれば、一家に数台を所有せざるを得ないという事情もあります。

そうなれば、自動車ローンを組むのも致し方ないと思います。



その場合、気を付けなければいけない事は、ディーラー系のローンを組まないということです。

ディーラー系の自動車ローンは、審査が厳しくありません。

というか、ほとんどありません。

それに対し、銀行の自動車ローンの場合は審査などはありますが、金利が非常に低いです。



また、ディーラー系のローンは、消費者金融に一番近い仕組みとも言われています。

理由は、残金に対し常に手数料がかかるようになっているという点です。



このタイプの自動車ローンを組んでいるために、住宅ローンの審査が通らないということもあります。

そのような場合は心配いりません。

ディーラー系の自動車ローンから、他の自動車ローンに借り替えれば問題は解決します。



普通にしていると、当たり前のようにディーラー系の自動車ローンをすすめられます。

住宅ローン同様に自動車ローンもいろいろ比較検討すると、いろんなことがわかってきます。

特に住宅ローンを組む方は、自動車ローンにも気を配る必要があるのです。

浪費傾向の家庭

前章の返済計画の話では、住宅ローンは年返済率で考えるということをご理解いただきました。

その年返済率で返済できないとすると、家計に問題があります。

今回はその家計の問題の中のひとつ、浪費傾向の家庭についのお話です。



まあ、これは当然といえば当然なのです。

実際には払えるお金があっても、浪費ばかりしてしまってはどうしようもありません。

ただ、浪費傾向の家庭には、ある似通った考え方の傾向があるのでご説明します。



浪費傾向の家庭に多い考え方

× 収入 - 支出 = 貯蓄


やはり、こうでなくてはいけません

○ 収入 - 貯蓄 = 支出



先に、貯蓄なり住宅ローンの返済を引いたあと、残りを支出にまわすのです。

そんなのあたり前だと思っている方も多いと思いますが、意外とできてない方が多いですよ。



余談になりますが、これはメーカーの商品開発でも似たような考え方をします。

なにかものを開発する場合、かかった費用を積み上げ式で積算すると、絶対に高くなります。

なので、コスト目標を決めて、そのコストに合うように工夫しながら開発した方が、絶対に安くなるのです。



だから、家計もいっしょで、先に支出を決めては絶対に出費が増えます。

収入から貯蓄なり住宅ローンを先に引いて、支出(目標)を確定させるのです。

そして、その支出(目標)で生活するように工夫する方が絶対に支出が低くなるのです。

返済計画は年返済率で考える

前章の家賃と住宅ローン・・・では、家賃と住宅ローンを同じに考えてはいけないことを書きました。

では、どのように住宅ローンの返済計画を立てればいいのでしょうか。

ズバリ申しますと、年返済率で考えるのが鉄則です。



年返済率とは、年収に対しての住宅ローンの返済額の比率です。

年収に対して○○%返済にあてる、という考え方です。

ここで間違ってはいけないのが、年収とは手取りではなく年間の総収入額です。

「源泉徴収表」 もしくは 「確定申告」 の一番大きな数字です。

(源泉徴収表でいう左上の一番大きな数字)



その総収入額 (年収) に対する、年間の返済比率は以下の通りです。

総収入額(年収)が 500万円以上の方 → 35%以下

総収入額(年収)が 500万円未満の方 → 30%以下

この金額を絶対に超えない、というのが鉄則です。



銀行によっては、40%を超えて貸してくれる銀行もありますので気をつけましょう。

こんな数字は、ハッキリ言って自己破産しろと言っているようなものでうす。



例えば、総収入額 (年収) が400万円の方でご説明します。

年返済額の算出  400万円 × 0.3 (30%) = 120万円

月々の返済額    120万円 ÷ 12ヶ月 = 10万円



よって年収が400万円の方は、月々の返済額が10万円までならOKということです。

他の言い方をすれば、10万円が支払い限度額となります。

それを逆算することで、借りても良いお金の総額が算出できるのです。



どうぞ、ご自分の年収から月々の支払い限度額を計算してみて下さい。

どうでしょうか

「え~無理~、こんなに毎月払えない~」

という声が、もしでるのであれば、計算方法に問題があるのではなく、家計に問題があるのです。



そのことについては、別の項で詳しくご説明します。

家賃と住宅ローンを同じ土俵で考えてはいけない

アパートに住んでいる方が考えがちなことです。

それは、家賃と住宅ローンを同じ土俵で考えてしまうことです。

例えば、家賃を6万円払っているから、6万円+1万円くらいなら住宅ローンを返済できそう。



安易なこの考え方は、改めなければいけません。

そもそも家賃と住宅ローンは別物だという意識が必要です。



家賃はなに左右されるかというと、需要と供給に左右されます。

供給過多で貸す人が多ければ、家賃の相場は下がります。

逆に需要過多で借りる人が多ければ、家賃の相場は上がります。



それに対し、住宅ローンは金利に左右されます。

金利が上がれば、月々の返済額が増えます。

金利が下がれば、月々の返済額が減ります。



それを理解せずに、7万円なら大丈夫と返済計画を立ててしまったら大変です。

金利が上昇した場合、7万円+α(金利上昇分)を毎月にわたって返済しなければいけません。

いっときならいいでしょうが、毎月この状態が続くわけです。



金利上昇分が多ければ多いほど、この状態が続けば続くほど、住宅ローン破産に近づくのです。

なので、まずは家賃と住宅ローンは別物だという意識をもってください。

プロフィール

loan77

Author:loan77
現役で工務店に勤め、設計から現場管理から営業まで全てをこなしています。あるときから住宅ローンについて研究を開始しました。いろいろ知れば知るほど、銀行には任せておけないことがわかってきました。今回は住宅ローンにまつわる情報を公開していきたいと思います。

検索フォーム

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。